相続した家が空き家のまま
放置してある
変形地・狭小地で
売却出来ず困っている
住宅ローン返済が
困難になってきた
全国の空き家の数は848万9千件、住宅の13.6%が空き家です。(H30年調べ) しかし、新築はどんどん作られています。 空き家を長く放置しておけば、特定空き家として固定資産税が6倍になります。
空き家の火災、不法侵入、近隣からの苦情への対応など、不安ではありませんか？
建都コーポレーションは、負の資産を勝の資産にするためにはどうすればいいのか？
お客様の立場に立って一緒に考えます。
まずは、お困りのことをご相談ください。
建都コーポレーションは提案します。
一緒に思考します。そして行動します。
まだ住める状態に回復可能であるなら、リノベーションをオススメします。建都は25年戸建てリノベ、アパート建築を自社で施工を行ってきました。
経験豊富だからこそ、プロの目線で、安価での復旧工事の提案が出来ます。
思い出のある不動産を手放すことなく、財産価値を保全することができます。
木造3階建て、長屋等の建築で多くの投資家さん達と仕事を共にして参りました。
リノベーションでイメージを変えることで、まだまだ解体せずに使えると考える投資家（大家業）の方が多数いらっしゃいます。
また、あえて「古屋」の良さに魅力を感じる方もいらっしゃいます。
それぞれの経験と知恵で、負の資産を勝の資産へ。
売れないと諦めていた狭小、古屋も買い手が見つかり、再生することが可能です。
私がこの業界に入りバブル経済、バブル経済の崩壊、1995年の会社設立以降 2001年の9.11事件、2008年リーマンショック、2011年東北大震災、そして今 コロナ禍等大きな事件、災害、天災は日本経済とリンクし長いデフレ経済の中 私達日本人は懸命に考え、ある面愚直に生き働いて参りました。
私は会社経営の中で、最近の将来の不安から不動産投資の過熱でアパート建築の ブームを木造建築業者として経験させていただきました。 そして人口減少に歯止めがきかず、日本の住宅の13%ほどが空き家であるとの事 人々の困った問題や不安を感じていることの問題を当社で生業とするこの不動産 建築業界で出来ることを考え、これからも問題解決の出来る会社として、 信頼いただけるよう考え、行動し提案して行きたいと考えております。
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